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学資保険で教育資金は貯めない!嫁さんの保険を活用して賢く貯めるべし。

      2016/06/06

お子さんをお持ちの方であれば学資保険に入るか入らまいか、どれにしたらいいのか迷っている方は大勢いると思います。子供のために教育資金を貯めることは非常に大切なことですが、貯めることだけに考え方が偏ってしまってはいませんか?学資保険も保険ですからしっかり内容を理解すれば色々気づくことがあります。

ここで質問です。「学資保険の契約者を誰で考えていますか?」それではこれも含めて学資保険についてレポートしていきます。

学資保険とは何者?

学資保険とは名前の通り契約者がもしもの時、子供が学校に通うのに必要な資金を保証するための保険です。これは誰もが知っている認識だと思います。
そして契約者がもしもの時払い込みが完了したとみなし契約したお金が【満期時】に受け渡されます。ここがポイントです。満期になるまで受け取れないんです。

もしもの時って以外とお金がかかりますよね。子供が小さかったら預ける場所を探さなければなりません。預ける場所が決まったら働く場所を探さなければなりません。亡くなったら葬儀もしなければいけません。

そんなとき旦那さんにしっかり保険をかけていて保険金をすぐに受け取れる方は生活建て直すまでは特に心配ないでしょう。
では嫁さんがもしもの時って考えていますか?

嫁さんのもしもの時どうなる?

大黒柱の父親に保証を厚くするのは簡単に想像がつくと思います。
じゃあ嫁さんがもしもの時を少し考えてみましょう。

自分に置き換えてみますとまずは子供の世話です。子供がまだ小さいためベビーシッターもしくは祖母祖父に預けなければなりません。ベビーシッターであれば一時間2000円程度かかります。
そして祖父祖母に預けて仕事をしようとしたら家を引っ越さなければなりません。家事も全て自分に降りかかります。
会社も今までのようにフルで働くことが難しく、出張なんて無理でしょう。それに比例して収入的にも厳しくなります。それでも自分にかけている保険料は変わらず引き落とされ、学資保険に入っていたとしたらそれも引き落とされます。おそらく何かの保険を減額、もしくは解約しなければならない状況になると思います。

旦那さんに手厚くするのは当たり前なので、旦那さんがもしもの時は必要な分を保証しておけばなんとかなるものです。
しかし、嫁さんのもしもの時っていうのは見落とされがちですが結構負担が大きいことが分かりますね。嫁さんというのは偉大なんですよ!!
だからといって嫁さんにも手厚い保証をしていたら共働きでない限り保険料で家計が圧迫されてしまい元も子もありません。
ではどうすれば良いのでしょうか。

学資保険ではなく生命保険を活用する

嫁さんがもしもの時にかける保険で貯めれば丸くおさまると思いませんか!実に当たり前のことなのですがあまりに学資保険で頭がいっぱいになってしまうと、目的がすり変わってしまいます。

結局のところ適している保険は生命保険です。実は満期以降置いておけばさらに増えます!だいたい1年で1%ぐらい増えるので貯め方次第では学資保険より利率はよくなります!そしてもしもの時も一括で大きなお金が受け取れます。もしもの時にも生活を建て直す時間を稼げますね!

まとめ

学資保険は教育資金を積み立てていくものですが万が一の時というのはあまり保険というわりには融通が利きません。
その前に自分達親がもしもの時にしっかり備えられているか確認して、その保険で教育資金を貯めるようにしましょう。学資保険はそれでも余裕があれば検討すればいいと個人的には思います。

あとはもしもの時に一括で受け取るようにしてしまうと所得として見なされ税金として一部持っていかれてしまいます。自分達のために残しておいたものを減額されるのは悔しいので多くのお金を貯めようとしている方は分割して受け取れるように分けておいてくださいね!
今回はこの辺で!!この情報があなたにとってプラスになれば幸いです。それでわ~

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